県立座間総合高等学校 自転車教室

2026年3月6日、神奈川県立座間総合高校にて神奈川県警主催の自転車安全教室が開催され、IGNTZONE RACING TEAMが講師として参加しました。

宮澤監督と田中麗奈選手が、座間総合高校の生徒約420名を対象に講話を行いました。

自転車は自由で便利な乗り物です。
しかしその一方で、ルールを守らなければ大きな事故につながる可能性もあります。

私たちロードレーサーは、レースでは時速100km/hを超えるスピードで走ることもあります。
それでも公道では、見通しの悪い場所ではスピードを落とし、時には止まって安全確認を行います。
それは「常に危険があるかもしれない」という前提で走っているからです。

安全のための装備についても紹介しました。
私たちはヘルメットは安全性の高いPOC製ヘルメットを着用し、タイヤはグリップ性能に優れ、パンクリスクを抑えながらコーナーでも安定して走行できるMAXXISのタイヤを使用しています。
自転車を常に安全な状態で使用することも、事故を防ぐための大切な要素になります。

もし事故が起きてしまったら。。。
自分が怪我をするだけでなく、相手を傷つけてしまうこともあります。
そうした悲しみや後悔を生まないためにも、自分自身と周りの人を守る意識を持つことの大切さを伝えました。

当日参加した田中麗奈選手は、自身が交通事故に遭った経験について語りました。
一時停止の車が左右を確認しないまま進入してきたことで起きた事故でした。

「自分が気をつけていても、事故は起こることがあります」

だからこそ、自分だけでなく周囲の動きを見て、相手の行動を予測することが大切だと生徒たちに伝えました。

今回の講話が、生徒の皆さんにとって
「もし自分がその場にいたらどう行動するだろう」と考えるきっかけとなり、交通安全への意識を見直す時間になれば幸いです。

IGNTZONE RACING TEAMは今後も、競技活動だけでなく、地域と連携した交通安全活動や自転車教育に取り組んでまいります。

最後に

IGNTZONE RACING TEAMは、自転車教室を通じて地域の交通安全に貢献し、事故のないまちづくりを目指しています。

これからも皆さんの**「安全」と「笑顔」**を守る活動を続けてまいります。

自転車教室の開催や講話のご要望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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秦野市本町中学校    自転車教室