NTT東日本宇都宮清原クリテリウム

概要

NTT東日本宇都宮清原クリテリウム

日付 2026年4月5日

開催地・コース 清原工業団地特設コース

周辺周回コース(2km/周)

■距離:19.2km(フェミニン)


JCTレース結果

女子スポーツクラス リザルト
1 田中 麗奈 IGNTZONE東京
2 黒川 真理子 AutoBahnGotemba千葉
3 岡本 彩那 ブラウ・ブリッツェン栃木
4 仲村 陽子 フィッツ沖縄
5 雨谷 千紗子 Gufo Cycle Works栃木
6 竹内 清子 TeamSHIDO

Jフェミニンツアー(JFT)

女子のJフェミニンツアーは5周36.0kmのレースに20名が出走。

集団からアタックする選手が出るが、距離が長くないこともあり、集団に吸収されるスピードも早い。

スプリントポイントスプリントポイントは、地元栃木のイチゴが景品になっており、いちご好きの田中麗奈が獲得する。

集団で走る田中麗奈

最終コーナーからゴールまでは180m
高速コーナーで、ペダルを回しながらでも曲がれるコースなため、スプリントになった場合は勝つ可能性が高いレースとなる。

スプリントに入る集団

1周に入ると、選手同士のポジション争いもあり、ペースが上がっていく。
最終コーナー手前で杉浦 佳子(TEAM EMMA Cycling)がアタック。
スプリント力に不安がある分、先に仕掛けてきた。

田中麗奈選手は、落ち着いて番手を取り残り100m一気に仕掛けていく。

残り50mで圧倒的な差をつけたことを確信し、初のガッツポーズで優勝を手に入れた。

田中麗奈(IGNTZONE)が黒川 真理子(AutoBahnGotemba)を下して優勝した。

田中麗奈選手のレポート

清原クリテリウム 2.4km×8=19.2km 2日目は雨も降っておらずコンディション良好! 目標は中間SP&優勝 序盤はスローペース。

中間スプリントの3周回目、コントロールライン直後の180度ターンを2番手で入ると、先頭の杉浦選手が仕掛けたためそれに反応。
そのまま2人逃げに持ち込みたかったが、集団がしっかりと追ってきていたためすぐ吸収される。中間スプリントは最終コーナー手前で仕掛けてきた選手に合わせて踏み始め、残り約150mからスプリントし1つ目の目標達成!

そのまま少し抜け出したため再び2人逃げを試みるも吸収される。速度差が小さい状態からの逃げのため決定的な逃げにすることができなかった。
そのあとはペースアップがありつつも集団内で足を休めながら終盤へ。最終周回前のの直線で前方へ位置を上げゴールに備える。ペースを上げていく選手に合わせながら前方をキープ。最終コーナーではインから杉浦選手に続いて何人か上がってきていたのでコーナー外側から踏み込む。立ち上がりと同時にスプリントを開始し、その瞬間に「今日はいける!」と確信できた。

そのまま先頭でゴールし、JBCF初優勝。昨日の悔しさを晴らすことができた。スプリントポイントの目標も両方達成できたので良かった。

今回は自分が得意なスプリントに持ち込んでの勝利だったが、今後はさらに異なる展開でも勝てるようにして行きたい。

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第3回NTT東日本真岡芳賀ロードレース