第60回東日本ロードクラシック

概要

2026年Jエリートツアー第12戦

JBCF第60回JBCF東日本ロードクラシック DAY1

日付 2026年4月25日

開催地・コース 群馬県利根郡みなかみ町 群馬サイクルスポーツセンター 6kmサーキット(1周6km、正周り)

距離:72kmフェミニンツアー

JCTレース結果

フェミニンツアー リザルト

結果 

1位 田中 麗奈(IGNTZONE Racing Team) 2時間9分34秒

2位 大関 奏音(MOPS) +0秒

3位 岡本 彩那(ブラウ・ブリッツェン) +4秒

女子アンダー23、女子エリート混走

圓目ひかる選手(左)と田中麗奈選手 提供MINOURA

初レースの圓目選手(15)は初のJBCFレースとあって、緊張した面持ちでレースへ挑みます。
レース経験がほぼ無いので、このレースは自分の力と、レースの雰囲気を知り次に繋げるレースとして走りました。

田中麗奈選手は、初のリーダージャージでの参戦
前へ前へ足を使ったレース展開をすることを目標に、レースを自分の得意パターンではないレース運びを心がけるように指示を出しました。

もちろんその上で目標は優勝を目指しました。

レース内容は、納得のいける水準からは程遠い内容っとなってしまいましが、最低限の優勝はしました。

今後このようなレース展開が続かないよう時線から新たな気持ちで挑みたいと思います。

女子のJフェミニンツアーは12周72kmのレース。2周目から福山舞(湾岸サイクリング・ユナイテッド)がスルスルと単独先行し、後続の集団に最大1分差をつけた。
集団はペースが上がらないまま淡々と進む。

5周目に入ると後続集団がペースを上げて福山との差を縮め、7周目に吸収。この動きで集団の人数は10名ほどまで絞られる。

田中麗奈選手は集団を牽引しつつ、自分の足を使いながら前を追う展開。

残り2周、登り区間の頂上付近で田中麗奈(IGNTZONE Racing Team)がアタック。この動きに福山が追従して2名が先行するが、ほどなく後続が追いついて最終周回に入る。

田中は同じ場所で再度アタックするが勝負を決めるまでにはならず、最後は大関奏音(MOPS)とのスプリント勝負を制して3勝目を挙げた。

田中麗奈選手レポート


東日本ロードクラシックレースレポートです。

今回のレースの目標は「自分から展開を作りにいくこと」。

これまでは人に合わせて動くことがベースだったが、そこから1歩踏み込んだ走りを意識してスタートした。 序盤は体感的にかなりのスローペースだった。(実際のタイムはほぼ例年通り。)

その後も集団はなかなかペースが上がらなかった。いつもなら人に任せてしまうところだが、今回は自分からペースを作ることを選択。

2周目ヘアピンカーブ後の登りでペースアップを図った。その動きに反応して福山選手が飛び出した。しかし、その場面で自分は追走の判断ができず、集団も動かず結果的に1人逃げを許す形になった。

E2との混走で、抜かされきるまではキープレフトのため逃げとの差もあまり縮まらずむしろ広がっていた。タイム差が1分まで開き1人追走。周回数も消化してしまっているため少し集団内にも声をかけて一気に詰める展開に持ち込んだ。

自分から積極的に前を引いていき、それに協調してくれる選手がいれば良いな、と思っていた。しかし、前を引ける人、引いてくれる人はほとんどいなかった。そのため、自分の脚は削れること覚悟で登りでペースを緩めないように踏み続けて逃げを吸収。人数が多かった集団も少しずつ削れていった。

集団が1つになってからは湾岸の選手が一緒にペースを保ってくれた。何人かの一時的な抜け出しはあったが、決定的な逃げにはならなかった。私も仕掛けようと動いてみたが、一瞬の抜け出しですぐに捕まってしまった。動く中で、仕掛けの場所やタイミング、集団のペースの緩を見極めて動く重要性を感じた。

ペースアップを繰り返す中で集団の人数は9名。

何回か自分でも動いてみるものの、最終周回まで抜け出すことができなかったため、ラストの心臓破りで仕掛けると決めた。みんながきつい心臓破りのカーブ後にペースを一気に上げて集団から抜け出した。

後続との差も開き、勝機を感じたが、バックストレート以降で踏み抜くことができず、ホームストレートで後続に追いつかれてしまった。

最後はスプリントになったが、位置取りと仕掛けのタイミングを冷静に判断して、今回も勝利を上げることができた。 これまでの自分とは違う走りをすることはできたが、「動くだけ」で今は止まってしまっていると感じる。

次からはもっと集団の状況をより的確に把握し、アタックをしたり、新たな動きにチャレンジしたりと、さらにステップアップした走りをしていきたいと思う。

圓目ひかる選手のレポート

初めてのロードレース

2周目で2周目でリタイヤとなってしまったけど、最後まで全力で走りきることができました。

レースレース1時間前にMINOURAのローラー台で20分しっかりとアップしました。
40分前でももう一度心拍を上げてレースへ挑みました。

レースでは最初の下り坂で離れてしまって、焦りましたが登りで追いつき復帰しました。

私は他の選手たちが下り坂でブレーキをほとんど使っていなかったのに対して、ずっとブレーキをしてしまっていたので、離れてしまいました。

今回のレースで感じたことは
集団で走る集団で走る時は後ろではなく、集団の真ん中あたりで走り、前の選手についていく。集団の流れに合わせて走る。

上りで少し前の方で入り、周りの選手から離れないようにする。

上りが苦手なので、上りのトレーニング頻度を上げて、強度の高い練習を多くする。

体力と上半身の強化をしっかりとする。

以上のことを常に意識しながら、練習をする。

今回リタイアした悔しさを忘れずに、前を向いて上を目指す。

自転車の上にいる時間を多くする。

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